チャチュンサオにある無病息災の仏様にゆで卵を奉納する熱気あふれる仮設プレハブっぽい寺に行ってきた。[ Sothon Wararam Worawihan Temple at Chachoengsao. ]



ワット ソートーン ウォラウィハーン [ Wat Sotorn Wararam Woramahaviharn ]
という寺にやってきました。
外から見ても、そうね、タイによくある形のお寺よね、くらいしか感じませんよね、まだですよ〜。

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「わたし、暑くてやる気な〜い」って感じの黄色いシャツのおばちゃんから、
黄色い花束をもらって寺の中に入っていきます、まだですよ〜。

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大理石の床が冷ゃっこくて気持ちいい。
ナマズのような模様が埋め込まれています。

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まぁまぁ普通の寺ですよね、ここまでは。
そう、ここまでは。

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白い美しい本堂を出て道を挟んだ右っ側にソレはありました。
おびただしい数のニワトリの卵を持った尋常ではない数の人々が吸い込まれていく場所。
なんなんだここは!

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ワット ソートーン ウォラウィハーンの核心部分は実はココだったのです。
なんだか今にも壊れそうな古い小屋の中にワット ソートーンの本尊が祀られています。

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願いが叶った人々は、ゆで卵を奉納して感謝の気持ちを神様に伝えるのだとか。
それでは無病息災の仏様(神様?どっちだろう?)にお参りしてきましょう。

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お花、線香、ろうそく、金箔がセットになった「お参りキット」を入手します。

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まずお花を所定の場所にそなえた後、ろうそくと線香をたてに行くのですが混雑しています。
右から左へ〜などというルールもなんもナシです。
とにかく火のついたロウソクと煙の出てる線香を持った人々が狭い空間で交差しまくるのです。
想像してください、
朝の京浜東北線の上野ー秋葉原間に乗ってる人がみんな火のついたロウソクを持ってる感じを。
やべぇ!とにかくやべぇ!
そんな中でなんとかロウソクをロウでヌメヌメになった燭台に立てて、パパパッと手を合わせて脱出!

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最後に金箔を仏像に貼りにいきます。
後から知りましたが、自分の生まれた曜日の守護神に金箔を貼り付けてお参りするのだそうですよ。

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人がひしめく本尊の周りで、どれが火曜日の守護神かなど分かるわけもなく、
持ってた金箔は自分の腕にピタァーと貼り付いておりましたとさ・・・

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しかし、なぜ白い寺の方ではなく仮設っぽいこっちに本尊が祀られているのだろうか?
アメイジングです。

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お寺的アミューズメントもやっておこう。

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お椀にコインがいっぱい入ったやつを入手。

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一列に並んでいる小さいな仏像の前に置かれた「おりん」の中にコインを入れて行く。

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横着をして最初の方にドサッと入れると最後までたどりつかなくなります。なりました。

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お寺の周りには小さなマーケットがありました。

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バナナの皮に包まれたもち米をココナッツプードルを炭火で焼いたおやつ。
おやつの名前は聞いたけど忘れました。

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もちもちしていて美味しかったです。
以上、おびただしい数のニワトリの卵を持った尋常ではない数の人々がお参りに来る
ワット ソートーン ウォラウィハーンでした、おしまい。



ワットソートン [ Sothon Wararam Worawihan Temple ]
134 Thep Khunakon Rd, Tambon Na Muang, Amphoe Mueang Chachoengsao,
Chang Wat Chachoengsao 24000 タイ

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