トップウォーターと五十鈴工業のリールと真鍮パーツのお話 [ This's the best of Japanese TOP WATER Style. ]



真鍮のパーツです。
スレンレスよりクロームメッキよりチタニウムより真鍮が好き。
そんなトッパーのお話です。
値段を見て「え?」って思った人は、もうこの先には入ってくるな、危険だ!

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フィッシングリームの専門メーカー・五十鈴工業株式会社のBC620sssです。
このリールがS氏仕様になると、どーなるかというと・・・

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とりあえず外せるモンは全部外して真鍮まみれになります。
真鍮製のドラグは重いだけじゃなく高価なだけじゃなく、
このパーツを外さないとキャストコントロールキャップを外すことができないっていうカスタムです。
そのまわりくどい感じがたまらなくトップウォーター的です。

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アルミのかたまりにクロームメッキのパーツが付いているのが許せないそうです。
共感できるあなたは「こっちがわ」です、おめでとう。
クロームメッキの安っぽさは、合板の家具に大理石調のシートを貼ってあるようなもんだよ。
はずそう、はずそう。

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S氏、五十鈴のドライバーのグリップの部分がアルマイトなのも気に入らないご様子。
「しかも、なんでピンク?」とのことです。

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真鍮とアルミの削り出しと木
渋いね。
重みがあるよね、っていうか、確実に重くなってるよね。

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色のくすんだ真鍮を仏具磨きでおなじみのピカールで磨かなくて良いのか?と聞いてみたら、
「コレがいいんじゃあないか!」とのことです。
年月が経って鈍く輝く真鍮が良いのだそうです。
あ〜よかった、気を利かせてピカールで磨いたりしなくて・・・ぶっ飛ばされるトコだったぜ。

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自分の道具を出したり片したり選んだりパーツ変えたり油塗ったりするのは、
釣りに行くのと同じくらい楽しいのです。
もちろん、ひとの道具を見るのも楽しいし、だれもが「自分のが一番かっこいい」って思っています。
道具は個性そのもの、道具は使っている本人を映す鏡です。

さ、明日から4月だ、どんどん釣りに行こう!

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