芋圓をたべたいなら中国へ行け!芋圓なんか家で作るもんじゃないと痛感した失敗クッキング編



芋圓(yuyuan)のことを思い出していた。
上海の大世界駅2番出口のエスカレーターのとこにある鮮芋仙の芋圓やらタピオカが入ったやつ。
毎日、でっかいの買ってたべてたな〜

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台北の双連○仔湯の芋圓入りのデザート。
おいしかった思い出が蘇ってきてわたしを捉えて離さないので作ってみようか。

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まず、大好きなハスの実を水でふやかしもどしておきます。
ふやけたところで、半分に割って真ん中のミドリ色の芽を取り除きます。
芽だけを集めて飲むと熱中症の予防ドリンクになるのだとか・・・ごめんだぜ、こんなの飲むの。

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本当はタピオカ粉というのを使うそうです。
日本のスーパーマーケットではなかな出会うことのないタピオカ粉のかわりには
わらびもち粉をつかえばいいのだとか、ふんふん、そうか。

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さつまいも 200g
わらびもち粉 40g
かたくり粉 10g
さとう 小さじ2

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まぜる。
いまいち柔らかすぎていかんいかん、粉を増量増量。

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どーにもこーにも柔らかすぎて指にくっつく。
打ち粉を多めにしてやっと長く伸ばしてみたけれど・・・

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事後記録ですが、もっともっと粉を増量してわっしわっしとこねくりまわした方が良かったようです。
いろいろなレシピを見てみると芋:かたくり粉が1:1という配分のものが多かったです。

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突然の思いつきで「バナナ圓」をつくってみようかなんてヤリはじめたのが間違いだった。
しかもバナナ1本ならまだしも、3本も入れたのが運の尽きだったのだ・・・
バナナ3本分の実の部分約200gに対して入れた粉が・・・7、800g・・・うそやん?と思うくらいに

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茹でて水で〆てみました。
こねたりない感あります、なんかボソボソしとるね・・・

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うん、芋圓といわれれば、そう見えなくもないぞ。
ツヤツヤしていて、これはこれでうまそうじゃないか。

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手作りのあんこも茹で上がりそうですよ。
小豆も豆から煮るのか、手間暇だね。
ちなみに、あんこ作りは「究極のあんバターコッペパンをつくりたい!」と、
突如カミナリに打たれたように言い出した彼氏様が丹精込めて煮ていたものを少しいただきました。

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見た目はそれっぽくできました芋圓。
味は・・・作ってる間に、こんなにカタクリ粉入れちゃうの???って思っていたからか、
おいしくないんだ・・・あんこの部分しかおいしくないんだよ・・・
むしろ、あんこの部分が初めてあんこ作った人のあんこなのか!?これが?ってほどに美味くて
余計に芋圓が敗北の味だったわけですよ。
これにて芋圓再熱は無事鎮火して芋圓のさえも思い出さなくなりました。
おしまい。
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