Haydel's の鴨笛がハンパなくウンコ臭くてこんなもんを口につけて吹くとかどんな罰ゲームなのか?と思った猟期の1か月前の話。



ことしも狩猟の季節がやってまいりました。
というわけで、鴨猟にかかせないアイテムを買ってみたら
トンでもねぇことになった!
ってお話から今年の鴨猟をはじめましょう。

201811HAYDELS_GAME_CALLS-1.jpg

鴨笛とデコイによる鴨猟です。
毎年、猟奇になるとアマゾンで売り切れになっちゃうというダックコール。
上手に吹けばもっともらしいガァガァサウンドで鴨が寄って来るらしいダックコール。
期待を胸にいざパッケージを開けてみたら・・・

201811HAYDELS_GAME_CALLS-2.jpg

くせぇ!ハンパなくクッセェ!!!
そりゃもう何かの間違いかと思うほどクサイのです。
しっている・・・このニオイは嗅いだことがある・・・あれと同じニオイがする・・・

201811HAYDELS_GAME_CALLS-3.jpg

トッパーなら知らない人がいないであろうあのニオイ。そうです、ズバリ・・・
へドン臭!!!
ヘドン臭のかぐわしい笛だなんてトンでもないことですよ。
ナニがトンでもないかって・・・ウンコ臭いんですよ、笛が。
ウンコ臭いんですよ、笛が!(大事なので2回書きました)
吹けるか!そんなモン!

201811HAYDELS_GAME_CALLS-5.jpg

ヘドン臭というのは、プラスチックでできてる古いへドンのルアーから香ってくるニオイのことです。
あまりにも臭いので、先人たちが塗装を削り落とし、あの手この手と消臭に努力しましたが、
21世紀の今に至るまで有効な消臭手段は発見されていないばかりではなく、
こともあろうかタックルボックスを開けた時のウンコ臭さがたまらないなどとのたまう人類まで出現し、
ぼくらはこのウンコ臭いオールドルアーを孫のそのまた孫の代まで伝えていこうと思っていたのです。
古い時代のアメリカで生まれた粗悪なウンコ臭いプラスチック素材を、たくさんの釣行の思い出とともに・・・
ところがですよ!

201811HAYDELS_GAME_CALLS-4.jpg

この HAYDEL'S のダックコールときたら新しいくせにウンコ臭いときたもんだ。
由々しき事態です。
わたしたちが昨今まで信じていた「古い時代のアメリカで生まれた粗悪なウンコ臭いプラスチック素材」が、
今現在もこうやって使われているという揺るぎない事実!
アメリカ人はアホなのか?嗅覚がイカれているのか?
そもそもこのウンコ臭が好きでたまらないのか?
ウンコ臭いダックコールをこともあろうか口に咥えて鼻から息をいっぱいに吸い込んで吹き鳴らすというのか。
ちなみに写真に写っているラッキー13は古い塗装を削ってリペイントしたものですが、
新しい塗装もなんのその!つきぬけてくるヘドン臭。
アメリカのプラスチック工場に行ってこの目で見て確かめたいです、原料を!工程を!そのニオイを!
・・・・・。
わたしは観念して別のダックコールをさがすことにします。
というわけで、あすから今年の猟期開幕です。

関連記事
ジビエキッチン・キジバトの照り焼きと鳩汁うどん
ジビエキッチン・貴重な鹿の生肉で作る鹿ハムと干し肉とただの焼肉
ジビエキッチン・鹿のモモ肉でつくるシチューとタタキ
ジビエキッチン・岩手のヤマドリで作る煮込みうどん
ジビエキッチン・熊肉をトマトで煮込んだクマ肉トマトシチュー
徳島の大久保鍛冶屋さんの「イノシシの皮剥き」
スポンサーサイト