ジビエキッチン・岩手のヤマドリで作る煮込みうどん [ Gibier Kitchen : The noodle stew of Copper Pheasant. ]


ある日、お世話になっている銃砲店にダンゴを持って遊びに行った日のことです。
撃ち獲ったヤマドリが店舗の入り口に置いてありました。
興味ありげにシゲシゲと見ていると
「至近距離で当たっちゃったやつで弾がいっぱい入ってて食べるとこは
少ないけど、ハネむしったりしてみたいでしょ?」と言われてヤマドリゲット!
さっそく指導を受けつつハネむしり作業に取りかかります。
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ゴミ袋の中でハネをむしると飛び散りが少なくて良いそうです。
それ、読んだ、山賊ダイアリーにも書いてありました。
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ハネをむしり終えました。
集っていた狩猟の先輩方にどーやって肉をとりだせばいいのかを尋ねていたら、
この個体は半身が吹き飛んでいるので分かりにくいだろうってことで・・・
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銃砲店のキッチンで精肉してもらうことになりました。
ありがてえ!!!
これはコンロの火でウブ毛を焼き切っているとこです。
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胸肉やささみを切り出した後、煮込みうどん用に細かく切ってもらいました。
何から何までやってもらっています。
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散弾銃の弾がいっぱい出てきました。
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翼を乾かして羽ボウキを作れるよ、ときいたので羽根も丸ごと持ち帰りました。
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尾っぽの切り口にも塩を塗り込めて乾燥させます。
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乾燥・・・こんな感じでいいのかな???
とりあえずどーなるか分からんけど干しておいてみます。
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では、細かく切ってもらったヤマドリの肉で煮込みうどんを作りましょう。
とりあえずヤマドリの肉を湯にぶっこんでグツグツと煮てみます。
あぶらと出汁がハンパなく出てきます、こりゃすげぇ!
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ヤマドリの出汁に醤油と砂糖だけで味付けをします。
あとは長ネギ、ヒラタケ、うどん、わかめ、たまごを入れて煮込みました。
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岩手のヤマドリ(至近距離で撃ちすぎて散弾の弾いっぱい入り)の煮込みうどんです。
すっごいうまかった!
頂いたのは精肉したほんのちょっとの切り身でしたが濃い出汁がとれました。
これ、1羽あったらとんでもなく美味いスープがいっぱいできあがっちゃうなぁ〜!
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食べてる時にも弾が出てきました。
至近距離で撃っちゃった獲物は食べる時も要注意ですね、歯が欠けちゃうよ。
ヤマドリの煮込みうどん、ごちそうさまでした。
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岩手の鹿の立派なツノもたくさんいただいてきました。
次のシーズンには自分で撃てるかな?獲れるかな!?
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