すばらしい里料理ととんでもない里料理。


鮎と岩魚のを見分け方は、、、
おなかを裂いてあるのが岩魚、裂いてないのが鮎!
って!!!それは調理した後の話じゃないか。
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どっちも旨いので鮎と岩魚のことはヨシといておいて、
22歳の終わり頃まで実家に住んでいましたが、まだまだ知らないことがいっぱいです。
たとえばこの鍋の使い方。
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薄い塩味のおにぎりと椿の葉を用意します。
おにぎりは三角型ではなく、丸く平たいおやき型にしたほうが良かったそうです。
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囲炉裏の火で熱した鍋に椿の葉っぱを敷き詰めます。
油などは一切ひかなくて良いそうです。
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椿の葉が熱されてじんわりと油が出るんだとか。
葉っぱの色が変わってきたら、おにぎりを投入します。
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じっくり焼き上げると、椿の葉の匂いが移ったおいしい焼きおにぎりの完成です。
これは旨いね、2個3個と食べちゃうね。
しかし、食材が良いからといって必ずしもおいしい料理ができるとは限りません。
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父が突然「鮎の甘露煮を作りたい」と言いだしました。
見よう見まねで作ってみようか・・・
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ナニコレ、溢れ出るイギリス感!!!
甘露煮にはほど遠いぞ・・・どうしてこうなった・・・
敗因は大きすぎる鮎にあったようです。
もっと小さな鮎をハラワタを抜いた状態で煮詰めるそうな・・・
こんなデカ鮎ではいつまでたってもジューシーな鮎汁が魚から湧き出てきて、
一向に煮詰まらないばっかりか全体的にハラワタ味になっていました。
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まぁ、食べられなくはないけれど、美味しくはないよね・・・ただの煮魚だよね。
結論、大きな鮎は串に刺して囲炉裏で焼くべし!
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がんばって食べたけど最後はねこちゃんにヘルプしてもらいました。
ごちそうさまでした。
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