スワンナプーム国際空港でカード型VAT還付申請を使って7%のVAT(付加価値税)の払い戻しを受ける方法。


7%のVAT(付加価値税)を払い戻してもらう方法です。

1、同日同一店舗で購入した合計2,000バーツ以上のお買い物をする。
2、タイ人以外の観光客で、かつタイ滞在が年間180日未満のひと。
3、バンコク、チェンマイ、プーケット、ハジャイの4つの国際空港から空路でタイを出発する。
4、航空会社の乗務員ではない。
5、購入日から60日以内に本人がVATの払い戻し申請を行う。

という条件を全て満たしていればVATの還付を受けられます。
レシートの矢印の部分の金額が返ってきます。

まずは買い物をする店でVAT還付の書類(もしくはVAT還付のカード)と
VAT書類を入れる専用封筒レシートの原本をもらいます。
あとは帰国(もしくは出国)の際に空港で手続きを行います。
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スワンナプーム国際空港でVATの還付申請をしてみます。
まずは還付を受けたい人は全員、イミグレーションを通過する前に
空港の出発ロビーにあるVATカウンターに行く必要があります。
Wのチェックインカウンターのその奥にVATリファウンドのカウンターがあります。
201611VAT_REFUND_Thai-6.jpg
この青いマークをめざして行けばOKです。
201611VAT_REFUND_Thai-5.jpg
どの案内表示にも分かりやすく書いてあるので迷うことはありません。
201611VAT_REFUND_Thai-4.jpg
出発ロビーのいちばん端にVATリファウンドカウンターがあります。
紙の書類を持っている人はここでハンコを押してもらわないと還付を受けられません。
VAT還付書類がカード型のひとも、ここでチェックを受ける必要があります。
201611VAT_REFUND_Thai-1.jpg
ここではVAT還付カード(もしくは書類)と専用封筒レシート原本
買った商品パスポートを提出します。
商品は原則として未開封・未使用である必要がありますが、
なにぶんiPhone7はお店のスタッフが開封してしまったので、
「開いてるよ、電源入ってますよ?」なんて言われたら、なんてこたえようかしら・・・
と思っていたけれど、なんのツッコミもなく「カードの人はあっちへ」と言われて、
201611VAT_REFUND_Thai-2.jpg
VAT還付カードを処理する専用のカウンターらしきところを指さされました。
ここでもう一度さきほど提出したものを全部渡すと、
なにやらチェックして渡したものを全部返してくれました。
ここでの作業はこれで終了です。
次はセキュリティチェック→出国審査の後に払い戻しを受けます。
201611VAT_REFUND_Thai-8.jpg
出国審査を通過しました。
登場ゲートがCの人はEASTカウンターへ。DEFGの人はWESTカウンターへ。
別にどっちのカウンターでもいいんだけど真ん中(出国審査からコンコースへはいったところ)から、
左右に300メートルづつのところにあるので上記のカウンターが最寄りになるかな・・・
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はい、到着しました。
VAT払い戻し西カウンターです。
201611VAT_REFUND_Thai-12.jpg
カード型の還付申請を持っている人は2番と5番の窓口で還付金を受け取ります。
並ぶ列は1列しかないので、並びつつも紙の書類の窓口があいた時には、
スタッフにカードを見せれば2番か5番に誘導してもらえます。
201611VAT_REFUND_Thai-10.jpg
ここではVAT還付カード専用封筒レシート原本パスポートを提出します。
なんとも無愛想なおねーちゃんでした・・・。
ここでなにかの書類にサインして還付金を受け取ります。
201611VAT_REFUND_Thai-11.jpg
サインをした書類の控えとVATリファウンド分の現金が返ってきました。
これでコンプリートです。
レシート原本は提出したまま返ってこないので必要な場合は事前にコピーを
とっておく必要があります。
払い戻し額は1830バーツ(約5800円)です。
搭乗までの間に飲み食いするには充分すぎる金額です、ありがとう。
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