徳島の大久保鍛冶屋さんの「イノシシの皮剥き」を購入しました。[ Ookubokajiya is custom-made blacksmith's shop in Tokushima, Japan. ]

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刃物を注文してこしらえていただくという体験は生まれて初めてです。
徳島の大久保鍛冶屋さんにイノシシの皮剥きという特殊な包丁を作っていただきました。
そもそもの始まりは・・・
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2016年7月号のBE-PALという雑誌でイノシシの皮剥きが紹介されていました。
最近、イノシシの罠を仕掛けてイノシシ猟に挑んでいる父に「こんな包丁あるよ」と
教えてあげようと思ってコピーしたページを送ろうと思っていたんですが、
ある日、父から電話がかかってきて「イノシシとれたぞ」と言うではないですか。
こりゃコピーなんか送ってないで包丁を送ってあげよう!
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さっそくインターネットで「大久保鍛冶屋 徳島」と検索してみますが、
Facebookページと大久保鍛冶屋さんのWEBサイトは見つかりますが、
商品を買い物かごに入れて買うようなショッピングサイトはありません。
つまりは電話だな!
最近はポチッとすればなんでも買えるなんでも届くというのに慣れていたので、
電話をかけるというだけの事に、ものすごい緊張感を感じます。
おじちゃんの徳島弁がここちよくて緊張感なんてどこへやら、ほんわか和みました。
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電話で注文した時に「9月末くらいにできあがります」と言われた通り、
イノシシの皮剥きは9月末に届きました。
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なんと!商品先納の代金後払い。
「振り込み用紙を入れておくので、すまんけど郵便局までいってもらって・・・」
という会話をしたことをよく覚えています。
先に振り込まなくていいんだー!!!と驚いたあの感情もまだ鮮明に覚えています。
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「信頼」で成り立つ取引です。
商品が届いてお金を払っていないなんて気が気じゃないので、
イノシシの皮剥きの箱を開ける前に郵便局にひとっ走りして振り込んできます。
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大久保鍛冶屋さんのイノシシの皮剥きです。
手作りの包丁が4500円というリーズナブルさ。
見たことのない形の刃物にイノシシ獲れてないのに盛り上がりは最高潮です。
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タラッタラに研ぎあがっています。
タラッタラは関東で通じなかったので、富山の方言だと思われます。
怖いくらいによく研げてて切れ味抜群!のようなことを表す言葉です。
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お父さん、きっとよろこぶぜー!
イノシシの皮をはいでみたくてしょうがなくなるぜー!
能書きを書いた雑誌のコピーと一緒に送るので待っててください。
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徳島ツーリズムでは2017年の9月末まで鍛冶屋体験ツアーをやっているそうな。
ものすごく興味あります。
おみやげに包丁をもらえるんだとか。
徳島ラーメンも食べたいので来年9月までの間には行ってみたいな!と思いますが、
最小遂行人数2名なので、だれか!一緒に行きましょー。

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