わたしはなんで映画を見るんだろう、                  [ Gui aiueo:S is at Pia Film Festival 2016. ]

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柴田剛監督の新作ができあがったらしい。
第38回ぴあフィルムフェスティバル2016の招待作品として上映されるらしい。
というのを聞いたので、さっそくチケットを探してみました。
まだ発売開始したばっかりだったので全区域◎表示だ!!!
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と思いきや・・・
黄色い部分しか席が空いていませんでした・・・。
映画というカテゴリーのファン層の多さよ・・・おそるべし・・・。

なんとかチケットを購入することができましたが、受け取り方法が分かりません。
10桁ちょいの数字が出ていたので、これをコンビニのファミポート的なやつに
入力すれば発券できるんでしょ程度に思っていたら・・・全然できない・・・
お手上げ状態でおうちにかえってもう一度ウェブサイトを良く読んだら、
「セブンイレブンのレジで口頭で数字を読み上げて発券してもらう」らしい。
なにそのアナログな感じ。
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チケット入手、完了しました。
まさかレジで数字を読み上げるとは・・・そんな方法、思いつきもしませんでした。
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やって参りました、東京国立近代美術館フィルムセンター。
東京国立近代美術館は竹橋駅のあたりにありますが、
東京国立近代美術館フィルムセンターはなんと銀座にあります。
銀座ゆーても京橋と宝橋の間ですけども。
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では、さっそくシアターへ。
東京国立近代美術館フィルムセンターの中に入るとiPhoneが圏外になりました。
施設がそーゆー仕組みなのか、地下に降りたから圏外になったのかは謎ですが。
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「ギ・あいうえおス ずばぬけたかえうた」
「ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし」
二本立てでお腹いっぱいになりすぎました。
まず映画に先立ってあいさつをした女性の言葉の選び方が素晴らしかったです。
凡人脳のわたしはもう忘れてしまいましたがメモとれば良かった!と思うほどに、
単語のチョイスが最高でした。
ただし、あいさつの内容はごくごく普通のものでした。
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柴田監督の映画って視聴した直後はいつも脳をかきまぜられたような、
うーん、脳だけでフルマラソンを完走したような疲労感に教われるんだけども、
映画鑑賞から2日経った朝、駅までの通勤路で雷に打たれたかのようにキタ!
そう、何がキタのかは映画を見てください。
ただし、何かが必ずしも「キタ!」ってなるかは保証できないし各人次第です。
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絵にしたって音楽にしたって映像にしたって漫画にしたって、
そもそもは自分の中の感動と表現の押し売りだと思うんです。
もちろん料理だってそう。
つまりは共感を得る人がそこに何人居るかという話でしかない。
それが「評価」というものなんだろうな、と。
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だから美味いものは美味い。マズいものはマズいでいいんだと思います。
人がマズいと思ったものでも、わたしは好きかもしれないし、その逆だってもちろん。
「やさしい味ですね。」というのはマズいものを褒める常套手段で、
その言葉を多く使うコメンテーターや番組や雑誌はクソだと思います。
映画や音楽に関して言えば「中毒性のある」という表現がそれに相当します。
中毒性のあるって表現をしたならその人は何も分かっちゃいないド素人です。
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だから私が好きと言ったものはあなたは全く好きではないし理解不可能かもしれない。
ズートピアは見てる最中から「好き」って思う映画で、
ギあいうえおスは見終わって3日目の朝に「あ、好きだ」って思う映画。
って書いても全然伝わらないだろうけども、そう感じました、わたしは。
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