香港の伝統的な厄払い「小人打」を見に行く。[ Keep out from unlucky. The DA-SHU-YAN is cleansing from evil influence for you. ]


軒尼詩道と堅拿道天橋が立体交差する場所に、
香港の伝統的なあることを生業としているオバちゃんたちがいます。
201606DaShuYan_HongKong-6.jpg
「打小人的梁婆婆」です。
もやもやさまーずで紹介されていたので二番煎じみたいですが、
もやもやさまーずのオンエアよりも先に打小人のオバちゃんを見に行ってたの!
って今更言ったってしょーがない。
201606DaShuYan_HongKong-1.jpg
では、打小人のオバちゃんがこんな道っぱたで何をしているのか?
お供え物やろうそくや祭壇、、、なにやらただならぬ雰囲気です。
201606DaShuYan_HongKong-7.jpg
裸足のオバちゃんが打小人です。
紙に何かを書いてる人が厄払いをしたい人です。
そうです、これは香港の伝統的な厄払いなのです。
裸足のオバちゃんが右手に持った靴でバシンバシンと紙をたたいています。
201606DaShuYan_HongKong-4.jpg
靴でビシバシ叩いて不幸をもたらすとされる「小人」を「打」つことで、
厄払いをするのだそうです。
小人打のオバちゃんたちはみんな裸足です。
201606DaShuYan_HongKong-2.jpg
紙に書いたり、手相を見たり、怖いお供え物があったり、怪しさ満点ですが、
「小人打」は国に許可されている正式な職業なんだとか。
201606DaShuYan_HongKong-3.jpg
家族で厄払いをしているのを見ると「どうしたんだろう・・・」と思いがちですが、
自分の成功を邪魔するモノならなんでも払うことができるらしいので、
娘の受験の成功を願って・・・という微笑ましいものもあります。
201606DaShuYan_HongKong-5.jpg
厄払いの料金はHK$50(約700円)からだそうです。
オプションをつけていくとどんどん高額になっていくっぽいです。
201606DaShuYan_HongKong-8.jpg
どこからどうみても万が一にも英語が通じそうになかったので、
見学するだけでしたが、ビシバシ叩いてもらいたかったですね。
いや、叩いてもらいたい人が多過ぎて叩ききれないと思います。
という冗談はさておき、小人打へはMTR銅鑼湾站のA出口が最寄りです。
ちなみに銅鑼湾站の地下道は「バカー!」ってくらい長くて、
こんなことならさっさと地上に出てバスにでも乗ってこればよかったよ・・・
と思うこと、間違いなしです。
スポンサーサイト