日本のMacユーザーは特別な存在であることを誇りに思うべきです。[ The paradigm shift. ]


パラダイムシフト。
それは、いままで常識だと思っていたことを変えること。
いや、違う。
間違っていた常識を改め、自分が正しいと思う方向へ動くこと。
う〜ん・・・
ぼんやりと何も考えないでやっていたことのひとつひとつを、
自分の考えに基づいた行動に移すこと。
20140801AppleWirelessKeyboard-2.jpg
今、おうちのワークスペースの壁に、
ポストイットを貼付けています。
Macでカタカナに変換するショートカットキーです。
いいかげん、覚えたけど、
戒めのために貼ってあります。
20140801AppleWirelessKeyboard-10.jpg
MacBook Proを手に入れたとき、わたしのMac先輩が、
システム環境設定の「キーボード」のところをいじって、
F7キーを押すとカタカナになるっていうコッテコテのWindows仕様
してくれたまま外国に行って帰ってこなくなりました。
20140801AppleWirelessKeyboard-9.jpg
図の矢印のところにチェックを入れると、あら、まぁ、
MacのFキーがコッテコテのWindowsマシンキーボードのようになっちゃうの。
そのまま1年半使い続けたわけなんですが、
デザイン事務所のMacがどーにもこーにもF7キーでカタカナにならないの。
1機だけならず全機、F7キーでカタカナにならないの。

それもそのハズ。
生粋のマッキントッシュユーザーが、
ファンクションキーなんて使うわけが無いのです。
「なにそれ、ファンクションっていう響きがもう、イヤ!」
って言われっちゃったかんね。

わたしの脳は98%、ファンクションキーはダサいから使うのをやめよう!
と瞬時に決めたにもかかわらず、
「なんでですかぁ?便利ですよ、F7でカタカナになるキー」
と、Fキー肯定派を装ってみて、
どんな興味深い意見がきけるのかを楽しんだのでした。

とりあえず矢印のトコのチェックを外しましょう。
20140801AppleWirelessKeyboard-5.jpg
Appleのキーボードと言えば、US派とJIS派に別れて
双方、もっともらしい意見をぶつけあうのですが、
JISといえば日本工業規格ですよ。
Macのキーボードが何種類あるかは知らんけども日本人は特別なのです。

事務所を追われた下請けノマドが「US使ってるとドヤ顏できる」とか、
キモチ悪いコトこのうえない発言をしていますが、
日本で日本語の仕事をUSキーボードでやってドヤ顏とかギャグですか?

キーボードの並びが美しいとか説得力のない発言はやめて、
@と:と;と’と”の位置が絶妙です、とか全角文字打ってる時の半角スペースの入れ方が
最高なんですくらい言えないものか、と思います。
20140801AppleWirelessKeyboard-4.jpg
スペースキーの両サイドに「英数」と「かな」がある。
JISキーボード、君は天才だ。
で、なんでUSキーボードを持っているかというと・・・
知らないで買ったんです、タイのiBeatで。
まだMac持ってなかったし、
iPhoneとペアリングさせて使うと便利だよって
タイで出会った女の子に教えられるがままに。
しかも彼女も日本人なのにJISキーボードの存在を知らずに、
二人でUSキーボード買っちゃったんです・・・
20140801AppleWirelessKeyboard-6.jpg
USキーボードの何がいいかっていうと、
たくさんの国で使われているので、
異国文字の付いてるカバーをかけられるという点です。
20140801AppleWirelessKeyboard-7.jpg
USキーボードのカバーは多いです。
しかも日本円で200円とかで買えます。
逆にJISキーボードのカバーは純正と同じ色のものしか見たことないです。
20140801AppleWirelessKeyboard-8.jpg
勢いで買ってみたけど使うか?こんなカバー使うか?
20140801AppleWirelessKeyboard-11.jpg
GoProの取説を読んでると、
「PCの場合」と「Macの場合」ってなってます。
MacはPCにあらず。
そんなわけでパラダイムシフトです。
自分で選んで日本のMacユーザーになったからには、
Option+Xとシフトの左右に「英数かなキー」のあるJISキーボードが便利です。
スポンサーサイト