ダンボーモバイルバッテリー(似)をつくろう!

2011年11月にタイランドで9600mAhの予備バッテリーを買いました。
当時、日本ではまだ9600mAhのバッテリーは高くて買えなかったので、
タイの電脳の中枢であるMBKの4階で青いバッテリーを買ったのです。
わたしのモバイルバッテリーは、ただの青いハコです。
でも、大きさは、大きさだけは、
Amazonからやってくるあの可愛らしいバッテリーに酷似していました。
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(青い自分の予備バッテリーに黄色い目と口を貼ってみました。)
べ、別にダンボーのバッテリーがうらやましいんじゃないからね!
セ、セピアにしてみたのは、似るかな?とか思ったからじゃないからね!
かくしてKTP(コタツトップパブリッシング)チナコデザインは、
完全なるツンデレを装いダンボー制作に没頭するのでした。
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Illustratorでダンボーバッテリーを描きあげます。
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どうせなら側面部分もダンボー色にしちゃおうか。
「のりしろ」的なものを付け足します。
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わたくしのイラレのお師匠の元で校正が行われます。
バッテリーの残量は4個くらいがいいんじゃない?とかとか。
青いバッテリーをスキャンして完璧なカッティングデータものせました。
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ダンボーバッテリーのグラフィックステッカーが出来上がりました。
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タイランドから連れてきたわたしの黄色い瞳のダンボーが青ざめています。
いよいよ貼付け開始です。
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貼りました。
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オリジナルのダンボーバッテリーのテーパー感もみごとに再現されています。
どちらが本物で、どちらがわたしのDIYか、
もう、あなたには見分けられないハズです。
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裏面もカンペキです。
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満足しました。
これでわたしの予備バッテリーは、まごうことなきダンボーモバイルバッテリーです。
ダンボーバッテリー10400mAhはAmazonで4000円ほどで購入できます。
一方、ダンボーモバイルバッテリー制作費用はといいますと、
バッテリー本体が日本円にして当時5000円弱で、
ステッカーは材料代のみで3000円ほどです。
そこに、情熱が加算されてまさにプライスレスな逸品です。
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では、フル・オブ・エナジーにして実験開始です。
わたしのダンボー(似)は「あ!ダンボーだ!」と感じてもらえるのか?
ダンボーのことを知っている人達が居るところで試さなくては意味がありません。
わたしのとある遠い方のバイト先で試したところ、
” 誰もダンボーを知らない "という驚きの結果をたたき出してしまったので、
ここはひとつ、
ダンボーを知っているであろう人種が居るに違いない秋葉原で、
しかもコンピューターやスマートフォンの充電用電源が使える店で、
「さりげなくダンボーをチラつかせる」実験を行います。
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わたしのダンボーモダイルバッテリー(似)in秋葉原!!!
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ダンボーちゃん(似)が、みなさまに愛らしいお顏を向けて、
アピールしておりますよ〜〜〜〜〜
(・・・ちっとも気付いていただけません・・・)
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わたしとダンボーちゃん(似)、
鼻でクスッと笑われることを夢見て、
秋葉原まではるばる出かけてきましたのに。
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あぁぁぁぁ、待つもむなしく、コンピューター青年達は帰って行きました。
誰か・・・気付いて下さい・・・
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その後も、誰にも注目されること無く、
わたしとダンボーモバイルバッテリー(似)はTXに乗り込み、
寒い寒い千葉へと帰っていくのでした。
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Made in Banshowmen.
おしまい。
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