タイとマレーシアの国境を陸路で越えてみた。[ How to cross over the border Thailand to Malaysia by car and motorcycle ? ]


日本からタイのバンコクを経由してソンクラーからマレーシアへ陸路で国境を越えて
セパンサーキットまでmotoGPを観に行くツーリングのはじまりはじまり〜。
日本ーバンコクーハジャイまでを空路で移動したわたしたち5人は、
いよいよ明日から始まるツーリングに向けてミーティングをしました。
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日本人がタイからツーリングでマレーシアに行くときに必要なもの。
1、モーターサイクル
2、マレーシアのインシュランス
3、国際免許証
4、パスポート(日本人はノービザで良いのでパスポートだけ)
この丸っこい絵柄の書類がないと入国審査を通過できないのだそうです。
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マレーシアでのライセンスナンバーを貼り付けます。
ステッカー状のものでよいようです。
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車にも貼り付けました。
特に見やすいように車の背面にまっすぐに!とかではなく、
自分の思うようにナナメにしてカッコよく貼ってもOKのようです、笑
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ソンクラーのハジャイからマレーシアとの国境まではうんざりするような直線です。
もう、そりゃぁ〜もう、居眠りしちゃうよ〜ってほどまーっすぐな道です。
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いよいよ国境かしら?
と思いきや・・・
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なんだかこんな建物の中を通過するだけでした。
陸路の国境越えは初めてなのでドキドキだったんだけども、
とりあえずドキドキ損でした。
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しばらく走るとボンボヤージュとタイ国旗が見えました。
いよいよでしょ、国境!
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この三角屋根の建物がタイのイミグレーションです。
ここで出国手続きを行います。
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車をパーキングに停めて、出国審査に向かいましょう。
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無事、出国のハンコを押してもらいました。
ちなみにイミグレーションの向かい側にトイレがあるのですが、
トイレの番人みたいな人にお金を払わないと利用させてもらえない上に、
トイレットペーパーも用意されていないため持参するか購入するかのどっちかです。
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よ〜し!タイ出国完了!
次はマレーシアの入国ね。
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お金の表記がRMになっています。
マレーシア通貨のリンギットですね、いつのまにかマレーシアです。
セダンは1、ピックアップトラックは2、トラックは3、タクシーは4、バスは5。
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ピックアップトラックに乗っている我々は2のレーンへ入ります。
なになに?ドライブスルー入国審査???
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車ごとレーンに入りますが、ヒトは一旦降りてパスポートにハンコをもらいます。
さすがにドライブスルーとはいかなかったか!
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ハンコを押されて無事マレーシアに入国しました。
タイの出国からマレーシアの入国までの間、少し距離がありました。
もちろん「国境」なんていうラインは地球の上に描かれているわけではないので、
なんとなーく、やんわり、タイからマレーシアになったな〜ってだけです。
パスポートに押されたハンコだけが国境があったことを物語っています。
だから、国同士で争うことなんてナンセンス以外の何でもないんだよ。
だって、土地を分ける線なんてどこにもないんだよ。
こころの中の線を消すとこから始めたらいいんじゃないの?
さ、クアラルンプールに向けて走りますよ〜!
つづく。
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タイの黒いゼリー、チャオクワイ(เฉาก๊วย)のこと。


罰ゲームに使ったこの世のものとは思えないクソまずい黒いゼリーについて語ろうか。
この漆黒のゼリーはタイ語で「チャオクワイ(เฉาก๊วย)」といいます。
仙草ゼリーGrass jellyとも表記されていて、
こんなものが世界中で食べられていることに驚きを隠せません。
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今回はマレーシアのイポーという地方の「Gui Ling Tong」という店でであった
殺人的なマズさのグラスゼリーから帰国してもなお毒ゼリー騒動は続きました。
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イポーという場所にはチャイナタウンがあって、
中華料理っぽいレストランがいっぱいありました。
そこで食後に連れて行かれたデザートショップで出されたものがコレでした。
オリジナル味の毒ゼリーに蜂蜜をかけて食べるのが正式なスタイルなんだとか。
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あまりのマズさに友達に勧めてみたところ、口に入れた瞬間にのけぞって
マズさを表現する上で最高な表情をうかべて悶え苦しんでいました、笑
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マズさが軽減されているようなメニューもありましたが、基本的には毒ゼリーの味です。
なので今回の旅で何度となく登場するこのチャオクワイのことを
タイ人にも日本人にも分かりやすく「ポイズンジェリー」と呼ぶことに決めました。
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Gui Ling Tongの店内の様子。
わたしたち日本人は食べ慣れていないポイズンジェリーに尻尾を巻きましたが、
子供の頃から食べているタイのお友達は「うまいうまい!」と食べながら、
「ビター!」と叫びながら悶える日本人を見て和やかに笑っていました。
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ソンクラーのレストランの朝食のデザートに食べたポイズンジェリー。
こちらもイポーのものと同じくらいストローングな毒さ加減でした。
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これはアユタヤのレストランでランチの後に食べたポイズンジェリー。
これは使われている毒草の分量が控えめなのか、ちょっとおいしいかも!
とさえ思ってしまいましたが油断は禁物です。
そーいえば、この毒ゼリーはたびたびわたしの食卓に登場していました・・・。
「太田胃散の味」だと3年前のわたしが的確に表現しています。
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そして旅の締めくくりに持たされたタイ友達セレクトのタイみやげがコレです。
めっちゃくちゃ重かったです。
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このデカさ。
そしてこの漆黒感・・・オリジナルに限りなく近いストローングな味に違いない。
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1000グラムって書いてある!
どーりで重いはずだぜ・・・どーりで受託手荷物超過したワケだぜ・・・
世にも恐ろしいチャオクワイ(เฉาก๊วย)のお話でした。
なお、タイ人友達の証言によれば「タイ人の8割は毒ゼリーが好き!」って言ってたので
タイ人にとって、おいしいおやつであることは間違いなさそうです。

「正確なキャスティングは釣果への近道」らしいので庭でキャスティングの練習をする、その弐。「サイドキャスト編」


トップウォーター修行です。
キャスティングのことをすっかり忘れて2、3週間ほど経ちました。
誰が見ても一目瞭然なほど下手くそになっていました。
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おやつをいっぱい用意して「たらいキャスティング」開始です。
「あれ、優雅だね〜」
と言われましたが、実はトンでもない罰ゲーム付きのキャスティング練習会だったのです。
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タイのお友達に帰り際に持たされた真っ黒なゼリー。
タイ語で「チャオクワイ」というクソまずい食べ物(食べ物だと認めたくない)です。
こんなものを1kgも持たされたおかげで受託手荷物超過したんじゃいクソッタレ。
というわけで、
たらいに入る!と宣言して入らなかった場合に毒ゼリーを食うというルールです。
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きょうはサイドキャストの練習です。
毒ゼリー宣言は100%毒ゼリーを食うに至りました。
まずい・・・マズくて泣きそうです。
水色のたらいまでは5、6mほどです。
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毒ゼリーを食べるのが嫌になったわたしは話題を別の方へ持っていきました。
題して「新しく買ったルワァ見せて大作戦」です。
パンダマンっていうメーカーのルアーについて説明を受けています。
こっちのが木のブランクで、こっちのがプラッチックね、とか云々・・・
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こーやって乱雑そうにハコにはいっているけど、
総額10万とかそれ以上だったりするので宝箱ですね。
そーやって毒ゼリーから注意をそらすことに成功したわたしは、
おいしいぶどうやトフィーをほおばって練習を続けました。
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Y氏がハンドサム先生のルアーぽいキーホルダーをくれました。
くれましたっていっても、きっと5、6000円するに違いないんだよ・・・
こうやって飴を与えられトップウォーター修行は続くのでした。