日本橋よねむらのクッキーと西荻窪こけし屋のクッキー。


ある日、とてもすてきな贈り物をいただきました。
おせんべいの詰め合わせかしら?
と思い持ち上げたその箱は、見た目以上にずっしりと重かったのです。
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中にはみっちりと隙間なくクッキーが詰まっていました。
なにこの見るからに上質な贈り物は!!!
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ヨネムラのクッキー、、、能書きを読みながら美味しくいただきました。
こんなオトナな贈り物をサラリとできるオンナになりたい。
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というわけで秘密兵器です。
クッキー詰め合わせ缶、名品12点っていう記事を熟読(笑
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そこ!笑ってないで!ヒトはこうやって見栄を張りながら学び、
上質なオトナを演出できるようになって、いづれはホンモノの大人になるのよッ!
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THEおとりよせ。
今時はオンラインショッピングなんてマウスをカチカチッとやるだけで買えてしまいますが、
西荻窪のこけし屋さんはひと味違います。
まず、WEBサイトを見ると電話番号が。
そうです、
WEBサイトを見て電話をかけて銀行へ降込して送ってもらうタイプの通販です。
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届きました!
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ボスのお誕生日プレゼントにお取り寄せしましたが、
どうしても自分用も欲しかった!
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こけし屋の小缶です。
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ミッチリと詰まったクッキーはどれも美味しかったです。
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こちらは中缶です。
小缶に入っていない種類のクッキーもいっぱい入っています。
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1949年から続くフランス料理とお菓子のお店だそうです。
西荻窪に行く機会があれば、ぜひ本店に立ち寄ってみたいな〜。
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マーガリン・ショートニングを使っていない完全バターのクッキー達です。
デパートなどに出店していないようなので、西荻窪に行くか通販でしか買えないようです。
そーゆープレミア感、いいね。
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こけし屋さんのWEBサイトはこちらです。
http://www.kokeshiya.com/
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わたしの上質なオトナになるためのアンチョコはコレです。
くれぐれもナイショですよッ!
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里山暮らしとは何か、自然とは何か、ヒトとは何か。考えたってしょうがないので黒猫と楽しむ田舎暮らし。


逃げる猫を追って。
逃げないでクロ。
そういえば、歴代うちの猫はクロと呼ばれている、黒くない猫も全部。
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あの時、猪の皮剥きと一緒に送って研いでもらった鉈だ。
美しく研ぎあがっていた。
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真竹の先を尖らせるために使おうと提案したが、もったいないという理由で断られた。
いい道具を使え、という父にしては珍しい。
要するにわたしが使うとまた刃を欠かすから使うなということらしい。
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ちなみに玄関脇に置いてあるこの大きなカメには、
クロのエサが入っている。
猫の力では動かせない父の手作りの重いフタがドッシリとエサを守っている。
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朝一で真竹を取ってきた父が竹を採寸していた。
切りそろえるというにはバラバラすぎるほどにノコギリで竹を切っていた。
採寸したのになぜだろう?
竹の中に水がたまって腐ってしまわないように節の部分で切るのだそうだ。
こんなことさえ思いつかない自分は果たして山で生きていけるのだろうか、と思った。
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真竹はきれいに結わえられた。
きょうはキュウリのタナを作る。
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ふたりいれば作業は格段に早い。
竹で作ったタナは美しい。
池の向こうに見えるのはわたしがかつて通った保育園。
いまはもう廃園になった。
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ジャガイモは畝を作って植えてはいけない。
ジャガイモの生長にあわせて土をかけてやる必要があるからだ。
地面の直下に芋ができあがり日光に当たると芋は青くなり不味くなる。
ジャガイモの生長と共に畝ができあがっていくのが良い育て方。
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畑のわきにミントが茂っていた。
これも雑草だが、他の雑草が生えない、虫が寄り付かないという理由で
畑のわきに植えられている。
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せっかくなのでミントの新しい葉を摘んでミントティーにしてみた。
こんなにぱっぱ入れなくてよかったな・・・苦ッ。
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キュウリの苗にはもう小さいキュウリができていた。
葉っぱを喰うオレンジ色の虫をつぶす。
食べ物を作るということは他の生き物との戦争であり、
草で覆われていた自然から草を引っこ抜き人間に都合の良い植物を植えるということ。
鯨やイルカを保護するだけでは人間は生きていけない。


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リトルフォレストを見た勢いで書いたに違いない!と気づいたあなた、大正解。
こんなに丁寧には生きられないけれど、こうやって生きたいものです。
だって人生は思っているよりもずっとずっと短いから。

すばらしい里料理ととんでもない里料理。


鮎と岩魚のを見分け方は、、、
おなかを裂いてあるのが岩魚、裂いてないのが鮎!
って!!!それは調理した後の話じゃないか。
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どっちも旨いので鮎と岩魚のことはヨシといておいて、
22歳の終わり頃まで実家に住んでいましたが、まだまだ知らないことがいっぱいです。
たとえばこの鍋の使い方。
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薄い塩味のおにぎりと椿の葉を用意します。
おにぎりは三角型ではなく、丸く平たいおやき型にしたほうが良かったそうです。
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囲炉裏の火で熱した鍋に椿の葉っぱを敷き詰めます。
油などは一切ひかなくて良いそうです。
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椿の葉が熱されてじんわりと油が出るんだとか。
葉っぱの色が変わってきたら、おにぎりを投入します。
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じっくり焼き上げると、椿の葉の匂いが移ったおいしい焼きおにぎりの完成です。
これは旨いね、2個3個と食べちゃうね。
しかし、食材が良いからといって必ずしもおいしい料理ができるとは限りません。
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父が突然「鮎の甘露煮を作りたい」と言いだしました。
見よう見まねで作ってみようか・・・
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ナニコレ、溢れ出るイギリス感!!!
甘露煮にはほど遠いぞ・・・どうしてこうなった・・・
敗因は大きすぎる鮎にあったようです。
もっと小さな鮎をハラワタを抜いた状態で煮詰めるそうな・・・
こんなデカ鮎ではいつまでたってもジューシーな鮎汁が魚から湧き出てきて、
一向に煮詰まらないばっかりか全体的にハラワタ味になっていました。
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まぁ、食べられなくはないけれど、美味しくはないよね・・・ただの煮魚だよね。
結論、大きな鮎は串に刺して囲炉裏で焼くべし!
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がんばって食べたけど最後はねこちゃんにヘルプしてもらいました。
ごちそうさまでした。