AT&Tと欧州モデルのiPhone7(A1778モデル)でSuicaは使えるのか?[ Can iPhone7 model:A1778 use Japanese "Suica App" ? ]


世界各国で販売されている全てのiPhone7に同じNFCチップが搭載されている!
ときいたので、タイで買ってきたiPhone7モデルA1778でSuicaを使ってみよう。
同じNFCチップならイケるんじゃないかという安直な考えでレッツゴーです。
20161230suica_iPhone7-10.jpg
まずはSuicaアプリをダウンロードします。
20161230suica_iPhone7-1.jpg
はい、しゅーりょー。
意気揚々とSuicaアプリをダウンロードしてみたけれど、
わたしのiPhone7はApplePayに対応していないんだって。
20161230suica_iPhone7-2.jpg
まだ諦めません。
地域がアメリカになっていたことを思い出しました。
これを「日本」に変更したらいけるんじゃないだろうか?
20161230suica_iPhone7-3.jpg
やっぱりダメなのですね。
地域を日本に変更してみてもA1778のiPhone7でSuicaは使えません。
では、Suicaはあきらめましょう。
Suicaはあきらめても、まだApplePayがあるじゃないか!
20161230suica_iPhone7-12.jpg
わたしのメインカードを登録しましょう。
ApplePayでペイさせてください。
20161230suica_iPhone7-4.jpg
マジか。
わたしが知らない間にiPhone7Sが発売されてるらしいぞ。
もしくはiPhone8なのかもしれん。
とりあえず新機種じゃないと使えないんだとさ。
20161230suica_iPhone7-5.jpg
あきらめきれずに別のカードの登録を試みました。
すると登録できてしまいました。
しかし「店舗では利用できません」ときたもんだ。
これはやはりA1778モデルだからでしょうか?
20161230suica_iPhone7-6.jpg
ここではじめて気がつきました。
地域を変更すると消えるアプリがあります。
これは知らなかったな・・・。
iPhone6に入ってるNewsというアプリが地域を日本にしたiPhone7から消えました。
20161230suica_iPhone7-7.jpg
アイコンがズレていると気持ち悪いので地域をアメリカに戻します。
どうせSuicaも店舗でのApplePayも使えないんだったらアメリカで結構よ。
そもそも「言語と地域がアメリカ合衆国になってないとリカバリできない現象」は、
解決したのでしょうか?
とりあえずNewsは電車の中で読むのに要るから戻ってきて欲しいのです。
20161230suica_iPhone7-8.jpg
地域をアメリカに戻したついで、もう一回ApplePayに三井住友VISAカードの登録を
こころみてみましたが今度は「新機種でのみお使いいただけます」ではなく、
このカード自体がApplePayに使えないと出てしまいました。
あ〜、そうなのか・・・
つまりは日本で2016年12月30日現在、iPhone7を自由自在に使いたい時はA1779を
買うしかなさそうです。
スポンサーサイト

AISからかゆいところに手がとどく複数国対応データ通信用SIMカードが発売されています。[ Awesome! AIS roaming SIM card " SIM2Fly ". ]


こないだタイでお世話になったタイの大手携帯キャリアAISですが、
「これ便利なんじゃないの!」と瞳の中に星マークがでちゃうようなサービスを
スタートさせていました。
その名も SIM2Fly です。
参照:AIS roaming SIM2Fly
20161228sim2fly-4.png
EU&USで使える15日間データ通信3GBパッケージが899バーツ。
1.チェコ共和国
2.ドイツ
3.ギリシャ
4.ハンガリー
5.イタリア
6.オランダ
7.スペイン
8.UK(イギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)
9.フランス
10.オーストリア
11.アメリカ
12.香港
しかも「One SIM for multi-countries.」です。
スペインでパエリア食ってイタリアでワイン飲む旅も1枚のSIMで!
20161228sim2fly-3.png
アジアで使える8日間データ通信3GBパッケージが399バーツ(約1400円)。
ベトナムへ行く時にストップオーバーで香港に2泊しても1枚のSIMで。
タイから国境越えてマレーシアGP見に行った後で、
シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのとこで写真撮ってみる旅も1枚のSIMで。
なんて便利で嬉しいサービスなんだろうか。
201609Apple_iOS10_update-9.jpg
ここで最近使った外国の旅行者用SIMサービスと比較してみましょう。
香港:Discover Hong Kong Tourist SIM / 8日間データ通信5GB / HK$118(約1800円)
台湾:亞太電信(Asia Pacific Telecom) / 8日間通信料無制限 / 400元(約1500円)
※日本円への換算は2016年12月18日(取引最終)のレートで計算しています。
AISのSIM2Flyが通信量3GBと少なめではあるけれど12ヶ国対応なことをふまえると、
なかなかの最強っぷりなんじゃなかろうか?
20161228sim2fly-7.jpg
ここで日本最強の携帯キャリアdocomoのサービスを参考にみてみましょう。
海外1dayパケ / 24時間データ通信30MB / 980円から
え?30メガバイト?メガ???
2017年3月31日まではキャンペーン中で一部の渡航先のみ30MB制限は無いそうです。
ただし日本で契約している毎月のデータ量から外国で使った分が引かれます。
24時間も積算なのでローミングサービスを停止している間はカウントされません。
とはいえ30MBとは。メガバイトっていう単位を久々に目にしました。
201611SIM_AIS_Thai-13.jpg
ひとつの国へ行く場合は、現地のSIMカードを調達するのがいちばん安く、
データ通信量も多いというのは一目瞭然ですが、
2泊3日程度の短期旅行の場合やパックツアーで自由行動が限られる場合には、
事前に用意できる複数国対応型のSIMカードが便利!という結論です。
でもタイに行かないとAISのSIMなんて買えないじゃないか!
という問題ですが・・・日本のAmazonで買うことができるようです。
20161228sim2fly-5.jpg
株式会社ワイズ・ソリューションズと海外携帯販売専門店ジャパエモが扱っています。
(2016年12月18日現在の取り扱い状況です。)
商品の説明には「新品・正規品」とあり「日本語取説とSIMのみ」のお届けだそうです。
AISの商品は3in1(通常・マイクロ・ナノの3種類対応)のSIMなのですが、
ここの商品はマイクロとナノのみ対応であきらかにAISのではないアダプター付きです。
実際にここから商品を購入してみてないので何とも言えませんが、
商品写真を見る限りではAIS純正では見たことの無いマイクロSIM用アダプターです。
参照:Amazon AIS SIM2Fly Asia
20161228sim2fly-2.jpg
わたしがマレーシアからシンガポールへ行く時は、まずタイに降り立つので、
タイのAISカウンターでこのSIMを買うか、もしくは自分のプロモーションに
パッケージを付け足すことができるのなら、その方法で入手するつもりです。
とりあえず複数国対応のよさげなSIMカードみつけたぞ!というお話でした。

スワンナプーム国際空港でカード型VAT還付申請を使って7%のVAT(付加価値税)の払い戻しを受ける方法。


7%のVAT(付加価値税)を払い戻してもらう方法です。

1、同日同一店舗で購入した合計2,000バーツ以上のお買い物をする。
2、タイ人以外の観光客で、かつタイ滞在が年間180日未満のひと。
3、バンコク、チェンマイ、プーケット、ハジャイの4つの国際空港から空路でタイを出発する。
4、航空会社の乗務員ではない。
5、購入日から60日以内に本人がVATの払い戻し申請を行う。

という条件を全て満たしていればVATの還付を受けられます。
レシートの矢印の部分の金額が返ってきます。

まずは買い物をする店でVAT還付の書類(もしくはVAT還付のカード)と
VAT書類を入れる専用封筒レシートの原本をもらいます。
あとは帰国(もしくは出国)の際に空港で手続きを行います。
201611VAT_REFUND_Thai-7.jpg
スワンナプーム国際空港でVATの還付申請をしてみます。
まずは還付を受けたい人は全員、イミグレーションを通過する前に
空港の出発ロビーにあるVATカウンターに行く必要があります。
Wのチェックインカウンターのその奥にVATリファウンドのカウンターがあります。
201611VAT_REFUND_Thai-6.jpg
この青いマークをめざして行けばOKです。
201611VAT_REFUND_Thai-5.jpg
どの案内表示にも分かりやすく書いてあるので迷うことはありません。
201611VAT_REFUND_Thai-4.jpg
出発ロビーのいちばん端にVATリファウンドカウンターがあります。
紙の書類を持っている人はここでハンコを押してもらわないと還付を受けられません。
VAT還付書類がカード型のひとも、ここでチェックを受ける必要があります。
201611VAT_REFUND_Thai-1.jpg
ここではVAT還付カード(もしくは書類)と専用封筒レシート原本
買った商品パスポートを提出します。
商品は原則として未開封・未使用である必要がありますが、
なにぶんiPhone7はお店のスタッフが開封してしまったので、
「開いてるよ、電源入ってますよ?」なんて言われたら、なんてこたえようかしら・・・
と思っていたけれど、なんのツッコミもなく「カードの人はあっちへ」と言われて、
201611VAT_REFUND_Thai-2.jpg
VAT還付カードを処理する専用のカウンターらしきところを指さされました。
ここでもう一度さきほど提出したものを全部渡すと、
なにやらチェックして渡したものを全部返してくれました。
ここでの作業はこれで終了です。
次はセキュリティチェック→出国審査の後に払い戻しを受けます。
201611VAT_REFUND_Thai-8.jpg
出国審査を通過しました。
登場ゲートがCの人はEASTカウンターへ。DEFGの人はWESTカウンターへ。
別にどっちのカウンターでもいいんだけど真ん中(出国審査からコンコースへはいったところ)から、
左右に300メートルづつのところにあるので上記のカウンターが最寄りになるかな・・・
201611VAT_REFUND_Thai-9.jpg
はい、到着しました。
VAT払い戻し西カウンターです。
201611VAT_REFUND_Thai-12.jpg
カード型の還付申請を持っている人は2番と5番の窓口で還付金を受け取ります。
並ぶ列は1列しかないので、並びつつも紙の書類の窓口があいた時には、
スタッフにカードを見せれば2番か5番に誘導してもらえます。
201611VAT_REFUND_Thai-10.jpg
ここではVAT還付カード専用封筒レシート原本パスポートを提出します。
なんとも無愛想なおねーちゃんでした・・・。
ここでなにかの書類にサインして還付金を受け取ります。
201611VAT_REFUND_Thai-11.jpg
サインをした書類の控えとVATリファウンド分の現金が返ってきました。
これでコンプリートです。
レシート原本は提出したまま返ってこないので必要な場合は事前にコピーを
とっておく必要があります。
払い戻し額は1830バーツ(約5800円)です。
搭乗までの間に飲み食いするには充分すぎる金額です、ありがとう。