茶餐廳から始まる香港の朝。[ Good morning Hong Kong from Cha chaan teng. ]


グッモーニン、ワンコ!
通りすがりに動物を「かわいいね!」と言って微笑みあうのは万国共通です。
そんなかわいいワンコを連れたおじちゃんも朝ご飯を食べてた茶餐廳に来ました。
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「茶餐廳」とは日本で言うところの軽食喫茶のような店です。
「チャーシャンティン」と読みます。
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朝食時間の茶餐廳はとても混雑しています。
もちろん相席です。
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テーブルクロスの下に挟まれているメニューをじっとみて、
おおまかなメニューは分かるんだけど具材はなんだろう???と想像していたら、
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お店のおばちゃんが笑いながら英語のメニューを持ってきてくれました。
これは分かりやすい!
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しかしですよ、これは単品のメニューです。
わたしが食べたいのはモーニングセットなのです。
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相変わらずこーゆーセットメニューの英語メニューはどこいっても無いのね。
「早餐A」「早餐B」って書いてあるソレが食べたいのです。
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ふいに通粉がマカロニだったことを思い出して無事、注文できました。
通粉→マカロニ
火腿奄列→ハムオムレツ
牛油方包→バターを挟んだパン
これに港式奶茶(あたたかい)がついてHK$30(約420円)です。
冷いたいのみのもは2ドル増しです。どこの店でもこのルールです。
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マカロニスープにもハム、オムレツにもハム。
香港の人はハムが大好きに違いない。
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飲み物が付いているのでここはもちろん奶茶です。
いわゆる香港式ミルクティーというやつですが、
あまりのおいしさに悶絶しました。
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お砂糖は入っていないので、自分でしこたま入れるスタイルです。
なんてナイスな!
今までどれだけ甘い飲み物に一日のやる気を削がれてきた事か・・・
香港のミルクティーはエライ!
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ぐでんぐでんに茹だったマカロニは食べるスピードよりも、
はるかに早くスープを吸い上げまったく減っていく気がしません・・・。
香港の暑い夏を乗り切るにはがんばって食べないとね!
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以上、香港のローカルな茶餐廳から始まる香港の朝ごはんでした。
もっと早く茶餐廳を利用するんだった・・・ミルクティーがこんなにも旨いなんて!

興琪華康茶餐庁
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益昌大廈!益發大廈!福昌大廈!香港のモンスターハウスを見に行く。[ The photogenic for architecture geeks. Monster buildings in Hong Kong. ]


「集合住宅 in 香港」です。
そもそも香港には一戸建てってあるんだろうか?
地価が世界一高く、高さ100m以上の建物の数も世界一だそうです。
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5年前くらいから香港に行ってみたいと思っていましたが、
その確たる理由は実は「パイナップルパンの正体をつきとめるため」ではなく、
あの特徴的な香港住宅を見たいがため!でした。
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念願かなってやってきました。
この写真の奥のカールしている密集住宅。
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こっち側から見てもカールしています、たまりません。
奥にそびえるのは近代住宅です。
わたしは手前の古い住宅にとてつもない「萌」を感じています。
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ここです、ここです、ここなんです。
どーしてもここに来てみたかったんです。
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着いてみればどーってことない集合住宅です。
人が住んでいるのでちょっとした不審者ですワタシ。
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2枚目の写真からここまでが同じ住宅です。
アメイジング益昌大廈!
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ついでにこれも同じ住宅の写真ね。
いったいどーなってるんだろうか?
と思ったらちょっと訂正ね。
一個に見えた住宅は益昌大廈と益發大廈と福昌大廈だそうです。
どっちにしてもすげぇや。
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近代バージョンの高層住宅はこんな感じです。
停電でエレベーターが止まったら家に帰るのを諦めるレベルです。
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高さだけなら新しいものの方が圧倒的に高いんだけど、
やっぱり古い住宅のカオスっぷりに惹かれます。
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気になる家賃はワンルームの古い物件で約10万円程度だそうです。
あ、アメイジング・・・

暑い香港の夏を蛇王協の蛇スープでのりきる![ Have you eaten SNAKE soup? You should eat it in Honk Kong. ]

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連日33℃湿度80%以上の香港で活動する意欲を失っていたところ、
友達から「滋養のある食べ物を食べて!」というメッセージとともに、
へビスープを提供している店の地図が送られてきたので行ってみました。
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お店の名前は「蛇王協」です。
蛇が液体に浸っている何かが並んでいます。
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メニューの上が蛇スープ、下が蛇と亀のスープです。
蛇スープの小42元、それをお願いします。
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なみなみと器に注がれた蛇スープ、いっちょあがり!
このボリュームで「小」ですか!
五種の蛇入りスープHK$42(約580円)なり。
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さて5種類の蛇が入ったこのスープですが、肝心の味の方はといいますと、
うまい!
ここ数日食べ歩いている香港のどのごはんよりもうまい!
蛇がやわらかく煮えていてとても旨いです。
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嫌いじゃなければレモングラスを入れるといいよ、と教えてもらいました。
このレモングラスがまた爽やかで蛇スープによく合います。
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蛇スープに入っているものを読みながら、どんどん食べます。
とろみのあるスープは「小」サイズなのになかなか減りません・・・かなり満腹です。
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店内には「なんかわからんけど効きそう」なアイテムがいっぱいです。
友達に勧められて半信半疑で行ってみた蛇スープレストランですが、
これは食べておく価値があります。
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蛇王協の営業時間は昼の12時から夜10時までとのことです。
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蛇王協はMTR深水埗(シャムスイポー)駅からすぐです。
宵っ張りの香港にあって深水埗の夜はとても早じまいです。
夜8時半には、もう片付けが始まっています。
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MTR深水埗A2出口から出るのが一番近いです。