恥を知れ。



明日、消費税が8%になる。
マーケットは気持ち悪いほどに大量買いにはしる人間で溢れかえった。
あまりにも残念な気持ちでならなかった。

日本で日本のことについて語り合える友達は少ない。
仲良くしている人でさえ、急に怪訝な表情になる。

誰も悪くない。
日本人はそういう教育を受けている。
日本人は、日本に興味が無いように、興味が無くなるように教育されている。
日本人は、いかに他人と比べて幸せになるかを目標にするように教え込まれている。
ごくごく狭い視野で、ごくごく小さい幸せしか探せないように。
その幸せとは。
明日、105円だったものが108円になるから、今日買っておくこと。
アホなのか?
いつから日本人はこんなにアホになったんだ?

政治とは未来の日本を、
しいては明日の自分たちをいかに幸せにするかを真剣に考えることに他ならない。

日本人のほとんどは政治に興味が無い。
それは、国に、子供の未来に、自分の明日に全く興味がないということだ。
自分の明日に興味は無いが、自分の今日のサイフの中身には興味があるらしい。

たとえばですよ、

あなたたちが全く興味が無いと言っていたので明日、日本は終わります。
買い溜めしたトイレットペーパーと一緒に滅びます。
本望だろう。

そうゆーことです。

だから、わたしは日本を離れて生きている友達にメッセージを送ることしかできなかった。
そのくらいしかできない自分にも、ほとほと嫌気がさした。
スポンサーサイト

裸体は芸術なのかエロなのか。[ Is the "unclothed" ART or Obscenity ? How do you think about erotic literature ? ]

裸体は芸術なのかエロなのか。

わたしが人を評価する基準は、その人の経験値だ。
常日頃から経験値に重きを置いている。
なので、
自分が経験したことの無い体験や世界感やお仕事を持っている人を
無条件でエライ!と思うし大好きになってしまいがちだ。

芸術の場にいなければなかなか体験することも無いであろう裸婦デッサン。
裸婦デッサンはよかった。すごく。
石膏像やリンゴや瓶、動かない物しか描いたことの無いわたしにとって、
裸体の女性を描くということが最高に特別な体験だった。

ターゲットは生き物なので20分ワンクールで15分の休憩。
いままで生きてきた中で、こんなにも集中した20分はあったであろうか。
そう思える極めて短く、だけど永遠さえ感じる20分だった。

自分が女であるにもかかわらず、初めての裸婦デッサンに
戸惑いと期待の入り混じった桜色のときめきを隠せないでいたが、
真っ白なケント紙に4Bのuniで一本の曲線を描き出すと、
裸婦がつくりだす美しい線の中を泳ぐようにトレースし続けた。

裸体は芸術でありエロである。

時折、枕草子のことを思い出してyoutube検索をするのだが、
当然ながらわたしの望む動画は表示されない。
一年に一度程度しか思い出さないので、
ありとあらゆる単語で検索を試みる。

この動画が見たくてたまらなくなる。

美しい女体に描かれ続ける流れるような草書の文字。
漢字だけではなく、英文も描かれるのだが、
独特の艶っぽさが、たまらなくエロい。
興味のある人はPeter Greenawayを検索のこと。

石膏と言えば、デッサンの石膏像にはじまり、
石膏でカップ&ソーサーを作ったり、友達の頭部分を作ったり、
あの真っ白な硫酸カルシウムで数多くの無駄な物を生み出した。

さわったことある?せっこう。

水に溶いて使うのだけど硬化する時に発熱するのを知ってる?
かなり熱い。

洋服屋のおにーちゃんが、チン拓に挑戦したらしいんだが、
あまりに熱くて萎えちゃうどころか、半硬化前に引き抜いたって言ってた。
だろうね。

ところが、すごいのを見つけたんだ。
400個のマン拓。
その名もThe Great Wall Of Vagina
マン拓の採り方も紹介されててアルギン酸のモデリングコンパウンドを使うらしい。
ダイレクトに石膏を塗込めずとも採取できるという寸法だ。
同時に立派なチン拓も見つけてしまいました。←閲覧注意

裸体は芸術なのかエロなのか。

裸体は芸術でありエロである。

が、局部を切り取るのはどうなんだろう。
芸術でもエロでもなく果てしない好奇心じゃないか。
と、思った。


「やまいち」で常陸秋そばを味わう。


茨城県常陸太田市はそばのふるさとらしい。
ふつーのおうちのようなお店に入ってみた。
20140316SobaYamaichi-2.jpg
おひな様が飾ってありました。(3月16日現在)
早く片さないと嫁に行けないという田舎伝説は富山県だけなの?
20140316SobaYamaichi-3.jpg
おしながきです。
地元のそば、常陸秋そばを使っているそうです。
20140316SobaYamaichi-4.jpg
竜神大吊橋のバンジージャンプを無事に飛び終えた勇者には、
さしみコンニャクがプレゼントされました。
手作りコンニャク、たまらん!
20140316SobaYamaichi-5.jpg
リアル古民家な「やまいち」の店内です。
梁が見えてる感じがいいですね。
黒い梁は長い間、囲炉裏の煙でいぶされて生まれた美しい黒色です。
20140316SobaYamaichi-6.jpg
天ざるそば700円、きた!
ふきのとうの天ぷらが付いています。春ですね〜。
コンニャクのゆず味噌ディッピングソースもたまらん。
20140316SobaYamaichi-7.jpg
そばもさることながら、そば湯が最高でした。
つゆに入れないで、そば湯だけを何杯も飲んでしまいました。
20140316SobaYamaichi-8.jpg
一膳にいっこづつ、こんなにかわいい爪楊枝がついてたよ。
20140316SobaYamaichi-9.jpg
「SOBADO 〜蕎麦道〜」なる小冊子を見つけました。
熟読すると、けんちんそば・けんちんうどんもこの辺の名物らしい。
けんちんうどんを食べてる人のを覗き見たら、めちゃくちゃうまそうでした。
次回はうどんにする!
20140316SobaYamaichi-10.jpg
今回おじゃましたのは女主人がきりもりする「やまいち」さんです。
店舗情報 そば処 やまいち
茨城県常陸太田市天下野町2316
TEL:0294-87-0755
営業時間 11:00AM - 2:00PM 火・水定休