蜜蝋をこねてキャンドルを作ったり、旋盤でヒノキを削ってブランクを作ったりした話。


15泊16日のタイ・マレーシア旅行から帰って来ても堕落ナイズドモードから
抜け出せないでいるわたしは創作意欲溢れる人々にやる気を分けてもらおうと思い
ハンドメイドキャンプに勝手に潜り込むことを試みたのでした。
(プライバシー保護のため画像を加工処理しています)
201711HandmadeCamp-5.jpg
M氏は蜜蝋キャンドルを作っていました。
蜜蝋をこねこねしている作業現場あたりいちめんがいい匂い。
201711HandmadeCamp-7.jpg
メロンのようなランタンを増産中です。
このメロン型の蜜蝋ランタンの中でキャンドルを灯すと、
201711HandmadeCamp-11.jpg
こんな幻想的なものが手のひらの中に生まれました。
宇宙もこうやって生まれたに違いありません。
201711HandmadeCamp-4.jpg
蜜蝋キャンドル作りをながめていたY氏もやおら作業にとりかかりました。
彼の作業はM氏のアイポッドからながれるミュージックをかき消すような
ギャーギャー音を発しています。
201711HandmadeCamp-10.jpg
旋盤マシン2号です。
わたしが出国する前は旋盤マシン1号でしたが、
あまりの使えなさに2号を購入したのだそうです。
201711HandmadeCamp-9.jpg
ヒノキを削ってルアーのもとになる”ブランク”というものをせっせと作っていました。
旋盤マシン2号がギャーギャーと音を立てるたびにヒノキのいい匂いが漂います。
左を向けばヒノキの匂い、
右を向けばミツロウの匂い、
なんだよ、ここはヘブンかよ。
201711HandmadeCamp-8.jpg
「との粉」というもので表面のボコを埋めています。
次の行程はもっとたくさん量産してからのお楽しみだそうです。
201711HandmadeCamp-12.jpg
見てるだけじゃ芸がないので、ペペロンチーノを作ってあげることにしました。
キッチン貸してって言ったら用意されてた鍋がとても大きかったです。
何人前作る気だよ!?
201711HandmadeCamp-13.jpg
ひとり100gでいいよね?
っていう質問はナンセンスだったようです。
朝食にラーメンを食うような人たちでした、つけ麺は400gが基本だそうです。
参りました、ごめんなさい、1袋ぜんぶ茹でましょう。
201711HandmadeCamp-14.jpg
「#インスタ萎え」という表現がよく似合うビジュアルですが、おいしかったです。
鍋はでかいけど、フライパンが普通の大きさだったことが敗因です。
後日談:おいしくなかったんだって。かなり落ち込んだけど、言い訳させてもらえば、
450gをいっきに作るとかそんな野蛮なことをさせられたんだからしょーがないよ。
1.7mmと1.4mmの陳列がめちゃめちゃだったヤオコーで、しっかりパッケージを見ないで買ってきたワタシにも非があるといえばある。
次回があるんだったら適量で作るからそれ食ってから美味いかマズイか決めてちょーだい。

201711HandmadeCamp-1.jpg
M氏のヘンプ巻きを手伝ったら、ご褒美にキャンドルを作らせてくれました。
好きな形を作っていいよと言われたのでクリキントン型にしました。
上の写真はろうそくの芯を通す行程の準備中です。
201711HandmadeCamp-2.jpg
ボコボコの表面はバーナーで炙ってつるつるにしてもらいました。
201711HandmadeCamp-3.jpg
できました!(ほとんど作ってもらった気がしますがきっと気のせいです)
きょうのキャンドル先生M氏の作品はインスタグラムで見ることができます↓
ワークショップも開催しているようなのでチェックしてみてね。
201711HandmadeCamp-15.jpg
https://www.instagram.com/qyuncandle/
スポンサーサイト

クリーンカンティーンをカーラッピングの材料でラッピングしてオリジナルのカンティーンを作ってみた。第三弾。 (カンティーンだけじゃなく山専とアルパインサーモボトルもラッピングするよ)


「オリジナルのボトルを作る2017年・夏」です。
春からずっとやっていますが、とりあえず「夏!」です。

ほんのちょっと前から話題のモンベル・アルパインサーモボトルです。
山用の水筒と言えばサーモスの山専ボトルが軽くて保温力が高く最強!でしたが、
その山専ボトルを超えるスペックの水筒をしかも低価格で市場投入したモンベル。
軽くて、湯も冷めなくて、しかもかわいい、となれば売れるのは当然で、
カラーによってはメーカー在庫も欠品するさわぎです。
201703Water_Bottke_wrapping-5.jpg
しかも、単純な円柱形でめちゃくちゃラッピングしやすそうじゃないですか!
というわけで計測です。
今回はモンベルの水筒も5シート分デザインさせていただきました。
とはいえまだまま山専ボトルが圧倒的に多かったです。
201707Bottle_Wrapping-2.jpg
いよいよ製品ができ上がり、みんなの元へ届けられました。
長らくお待たせいたしました・・・。
201707Bottle_Wrapping-9.jpg
まずはリーダーであるM姐さんに貼り方を伝授します。
カーラッピング用の薄いステッカーのためちょっとコツがいります。
なぜわざわざ薄くて貼るのが難しいステッカーにしたのかというと・・・
登山用品ってサーモスだってモンベルだって1グラムでも軽くしよう!
と努力して製品を作っているのに、
ここで我々が重いステッカーを貼るわけにはいかないのです。
なのでどうしてもこの素材を使いたかったのです。
201707Bottle_Wrapping-10.jpg
製品と共に、iMovieで作った「貼り方ムービー」なるものも一緒に送りました。
そして各方面より「貼りましたー!」の写真が届きました。
嬉しい限りです!
201707Bottle_Wrapping-4.jpg
キレイに貼れていて嬉しいです。
山専ボトルの下のゴムを付けたときのラッピング模様の逃がし具合も絶妙です。
(自画自賛ですんません)
201707Bottle_Wrapping-6.jpg
今回の一番の力作になってしまった変態様のオリジナルボトルです。
ぐるっと一周、変態色満載でお経やらパーゴの手裏剣やら入ってて、
じっくりみると変態じみていますが、パッと見はすごくかっこ良い仕上がりです。
(自画自賛ですんません)
201707Bottle_Wrapping-5.jpg
アークテリクス2種です。
緑グラデーションは安定のかっこよさ。
茶色のバイカラーはM姐さんのアイデアで、色決めに結構時間がかかりましたが、
とってもいい色に仕上がって満足です。
ゴムリングを黒に変えて最高に「山に行きたい(見せびらかしに)!」ってなりますね。
201707Bottle_Wrapping-8.jpg
山専ボトルは新旧どっちもありましたが、同じ寸法でいけました。
白黒グラデーションのアークテリクスはサンプルで作ってみたものです。
モンベル・アルパインサーモの赤マリメッコは中国のにせものっぽくて気に入りました。
(自画自賛ですんません)
201707Bottle_Wrapping-3.jpg
上のカンティーン3種は、わたしの私物です。
355mlのものにはフィンエアーカラーのマリメッコ。
真ん中のはミルククラウン逆さまバージョンをつけただけ。
まだまだ完成図の写真が届くはずなので、わくわくしながら待ってま〜す。

関連記事
クリーンカンティーンをカーラッピングの材料でラッピングしてオリジナルのカンティーンを作ってみた。
・クリーンカンティーンをカーラッピングの材料でラッピングしてオリジナルのカンティーンを作ってみた。第二弾。

ピンバッジをつくってみたい!レジンで固めてピンバッジ風のバッジを作る。


あのときのオレオペンギンです。
そういえば、去年の今頃、ピンバッジを作りたいんだ!といって材料だけ買って・・・
そのまま忘れ去ってしまっていたものが発掘されました。
201707Oreo_Penguin-2.jpg
というわけで、オレオペンギンのピンバッジを作ることにしました。
本来はオレオの直径45ミリにあわせて作ったオレオペンギンステッカーですが、
ピンバッジ用に小さい直径で作ってもらいました、ボスに・・・。
自分でやれよってハナシですが・・・汗
201707Oreo_Penguin-3.jpg
作り方は超簡単。
台座にオレオペンギンのステッカーを貼って、その上にレジンを盛っただけ。
この作り方でそれっぽいものができるんじゃないだろうか?と去年思いついて、
材料を買ってあったと思われます、ハイ。
201707Oreo_Penguin-4.jpg
レジンを盛ったあとは水平にしてUVライトに3〜10分当てて硬化させます。
というかUVライトなんて持ってないんで、お日様に当てて硬化させます。
晴れていれば5〜30分、くもりで10〜60分で硬化するそうです。
勢いでレジンを盛ったはいいが、どうやって水平にして置いておこう・・・
とバッジを持ってそのへんを右往左往して、
こうやって水平を保って置いておくことにしました。
201707Oreo_Penguin-5.jpg
できあがり〜!
なんだか想像していたのより上等にできあがりましたよ。
なかなかいいじゃないですか〜。
おしまい。