おてだまをつくる。お手玉を作りながら4次元について考える。お手玉を作りながら神になる。

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話せば長くなるんだけど、あれは去年の11月だか12月だかのことで・・・
え?きかない?あ、そう。
つまり、お手玉を作るんです。早い話が。



友達の家に遊びに行ったら、生地屋さんに行こうって言われたのでついていきます。
そしてわたしも調子こいて生地を買ってしまったわけです。

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「きょうは作るまで帰らせない!」と言われたのに、
生地を切り終わるまでにすでに2時間かかっています。

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そこからさらに糸を針穴に通すのに1時間ほどかかりまして、
縫いはじめた頃にはもう夕日がまぶしいだなんて。

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けっきょく、ここまでしかできなかった1日目。
作ってみればわかるよ、2次元や3次元だけを理解してても作れないんだよコレは!
日本お手玉協会推奨のお手玉は、
フォーディメンションを脳の中で反芻しながらじゃなきゃ作れないからな!

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あの日からはや30日以上経ったであろうか・・・
やばいぞ、こんどはコズちゃんが遊びに来ちゃう、お手玉できてないのバレちゃう。
というわけで、大急ぎでお手玉作成再開です。

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だいたいこんなんだった。
だいじょうぶ、今日のわたしは4次元を理解してる、多分。

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21世紀なのに、なぜミシン糸のとおしかたはこんなにも複雑なのだろう?
いや、わたしのミシンが古いからなのだろうか?
そもそも1枚の布切れから立体物を作るだなんて、神なのか?わたしは神なのか?

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とかアホなことを想像しながら作っているから、裏と表がいっしょくたですよ。
これはですね、裏も表もないフォーディメンションをもはやわたし自身が自在に繰りd(ry
はい、やりなおし。

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この場合、裏面は全て裏面であることが正しい
裏面があっての表であり、表があるから裏があるのだとか、
ちょっとまて、そんなこと言ってたら調子にのって語り始めるぞ、
速度のあっち側を見た話だとかを。

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いっこ、どーやったって間違ってるのがあったんだけど、もう直しようがない。
神様は飽きたのです、創造することに。
とかテキトーなことを言ってお手玉作り終了です。

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お手玉できました!
ジャグリングはまだできません。
以上!


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エアープランツを流木や鹿のツノなんかにくっ付けて見栄えの良いオブジェを作る休日の午後。


きょうのお題はエアープランツです。
1年半ほど前にはあんなに小さかったエアープランツ達がこんなにモッサリワサワサしました。
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空中につるせるようにするので、
鹿の角と流木にいい感じに配置しなさいと言うボスからのお題です。
ふんふん、こんな感じでどーでしょか?
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バエてる!
(ちょっと言ってみたかっただけ)
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エアープランツをグルーガンで流木やら鹿ツノなどに固定したらできあがり!
グルーなんて熱いですけど、エアープランツ的にはダイジョーブなんでしょうか?
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グルーで留めてあってもまったく意に介さないようですよ、強いねエアープランツ。
すくすく育っております。

木を焼いて削って洗って黒く加工する方法を学びます。


きょう、わたしに与えられたミッションはコレです。
白い板を焼くこと。まんべんなく焼くこと。でも板の表面だけね。
では、作業開始!
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板を並べて隣へ隣へと焼いていきます。
ガス缶が冷えてバーナーの出力が落ちたらバーナーをチェンジして。
豪華にトーチバーナー2台使いでモリモリ作業しましょう。
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ひとまわり分、終了・・・
コレは容易ではないぞ!
まだ進捗率が20%程度なのに、だいぶ辛いし飽きてきたぞ、どーするワタシ!?
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しかもトーチバーナー2台使いなのに、ガス缶冷え冷えすぎて役に立たない。
ここでガス缶のおかわりが入ります。
トーチバーナー2台、ガス缶4本のローテーションで第二ステージに挑みましょう。
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板の広い面は焼きやすいのですが、側面が焼きにくいいだってば。
なので側面をまとめて広い面として焼いてみましょう。
(隙間に炎が回って本格的に板が燃え始めました、消火!消火!)
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板を全部焼き終わる頃にはシンデレラ!
灰かぶりオバサンの誕生でございます。軍手の跡がくっきり。
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板を焼き終えたことを工房のボスへ報告すると、
ワイヤーブラシを探しておくようにとのことだったので探しておきました。
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ボスが工房に帰ってきて焼いた板をブラッシングしはじめました。
焼け焦げた部分をブラシでこすって落とすのだそうです。
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この作業は板を焼く作業よりも7割り増しでススだらけになります。
ススに咳こみながら丹念に板をブラッシングしました。
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なんと、ブラッシングし終わった板と一緒に入浴タイム♡
ここでさらに湯でながしながら亀の子タワシでこすり洗いをします。
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扇風機で乾燥中。
白く塗装されていた板はすっかり真っ黒になりました。
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乾燥を終えた板は、こんなに感じのいい棚になりました。
この製法をなんというかは知りませんが、ボス曰く「安くて雰囲気のいい板ができる」そうです。
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合板じゃない木の板っていいよね。
今回は木を焼いてブラッシングして洗って黒く加工する製法を学びました。おしまい。