断捨離という言葉と行為について。


狭い日本の住宅事情を背景に、
現れては消え、現れては消えを繰り返す自称収納の達人。
なんだか今も居るそうです、話題の収納の達人的な詐欺まがいの人気者が。
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だいたいにして、誰が狭いって言いましたか?
好き好んで狭い家に住んでるわけですよ、こちとら。
掃除機かけるだけで1時間以上かかるようなデカイ家に住んだことあんのかてめぇ、
と言いたくなるわけですよ。
狭い家に工夫して住むのが嫌だったらデカイ家に住めばいいだけのことですよ。
モノをすてるくらいなら「動かない拠点」を棄てる脳を先に養えば良いと思います。
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世界はめちゃくちゃだからおもしろい。
必要最低限にまとめられた世界におもしろさなんか見いだせない。
だからといって粗悪な均一価格の商品をどんどん買えと言っているのではない。
価値相応価格の自分の好きなものを、必要なものを増やすことは、
まったくもって正義である。
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異国の謎めいたアイテムが飾ってあったっていいじゃないか。
粗悪な均一価格のゴミを買う人と、
声高らかに断捨離を宣言する人はイコールである場合がほとんどだ。
今からモノを減らそうかというときに、詐欺めいた内容の断捨離の本を買う行動。
うまく収納するかのように見せかけて、粗悪な均一価格の収納グッズを買う行動。
それに疑問を持たない白痴が経済の末端をになってくれていることに感謝です。
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わたしはここに売っている安っぽい花柄のエナメルポットを、
自分のキッチンに置けるだけ置きたいと思うから、
必要最低限の道具を携え生きて行く遊牧民族に心からのリスペクトを贈ります。
陳腐な断捨離を唱える人々は、遊牧民族に土下座しても泣いて謝っても許されません。
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ごちゃごちゃは好奇心です。
断捨離を唱える詐欺師が居ること自体も、ごちゃごちゃな世界の一環です。
ごちゃごちゃは世界です、人です、生きていることです。




つまりは、ただ単純に、嫌です、笑。
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魂の自由と、魂の自由を失った救心と。[ THE STRAY SHEEP ]

魂の自由1
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魂の自由2
魂の自由3
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相対性理論-救心

つらいとおもうことからどうやってのがれたらいいのか。


理解しがたいかもしれないが、時間の流れ方がかわる。
それは、ある日突然、
時速1200km/hの飛行機の窓から放り出され、時速2km/hで歩き出すかのように。
どちらもまわりの速度と同調しない。
一切同調しない。
わたしから見ると、
止まっているか、
見ることすら困難な速さで流れているかのどちらかしかない。
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誰とも話さない、話したくない、話す必要も無い。
そんなことは想像すらできなかった。
誰かと話す、話したい、話す必要がある。
ひとりで生きたことの無い人間が、
ひとりで生きていくなんて、
できるわけが、
ない。
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手紙ではない。
インターネットでもない。
電話でもなければ、胸騒ぎだけで伝わる感情でもない。
だれもそばにいないこと。
ひとりでいることは、
想像した以上に早く、終わろうとしている。
終わりたいと願っている。
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370日をもう思い出すことができない。
あたらしいコンクリをうってもうってもネコが歩いてしまうように、
どちらが海か空か、
じぶんの足と頭がどちらにあるのか分からなくなるような静けさは、
いちども、やってこなかった。
北極限の海の上で白いモンスターにとりつかれた船のように、
まっくらな、どこまでも続く宇宙空間で、
あるのかどうかもわからない光をさがしている。
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とっくに限界なんてこえている。
はじまりが、限界だったことを、いまやっと理解した。
時速1200km/hでは気がつくはずもない。
すすまない0km/hのときに見上げてみればよかったのだ。
星がうまれたうずまきのように、全てをのみこむ竜巻のように、
もしくは投げ込まれてなすすべもなく回されつづけるブレンダーの中のように。
すべては、
わたしのまえ、うしろ、よこ、うえ、したで起こるできごとであって、
どこにも含まれない。
ひとりで、じっと見ているなんて、とっくに限界をむかえている。
もう見ている必要もない。
めを、
ふかくふかく閉じてしまえば、
なにも見なくていいんだと、
いま、わかりました。