初心者講習申し込みから初撃ちまでのスケジュール

2017年

2月16日 初心者講習会の申し込み(警察署)

3月24日、初心者講習会、合格

3月27日、警察署(何をしに行ったのか覚えていません)

4月2日、警察署(何をしに行ったのか覚えていません)

4月6日、教習認定申請書の提出(警察署)

6月8日、認定許可証と火薬譲受許可証の受け取り(警察署)

6月14日、警察が発行した火薬譲受許可証の日付が間違っていたとかで再び警察署へ行って訂正される

6月17日、A銃砲店で銃を見せてもらう
    (アパートはガンロッカー置けるのかをまず確かめたらいいよとアドバイスを受ける)

6月18日、家から最寄りの銃砲店B銃砲店で委託保管の相談をする

6月23日、教習射撃@成田射撃場

7月4日、銃砲店で銃の譲渡証明書を作成してもらう、病院で診断書をもう一回書いてもらう

7月7日、猟銃等所持許可申請書の提出(警察署)

8月9日、所持許可書の受け取り(警察署)

8月10日、銃の確認(警察署)

9月3日、ニッコー栃木綜合射撃場で初撃ち




《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の壱:初心者講習会から教習資格認定申請書まで

《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の弐:教習資格認定証をもらって教習射撃を申し込むまで

《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の参:成田射撃場での教習射撃本番当日のこと

《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の四:銃の所持許可申請書を出す

《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の五:猟銃等所持許可証をもらい初撃ちに行く







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《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の五:猟銃等所持許可証をもらいいよいよ銃を手にして初撃ちに行く

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ついについに!「所持許可証ができました」とおまわりさんから電話がありました。
さっそくもらいに行きます。

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うけとりましたー!
しかし、これで終わりではありません。
いただいた猟銃所持許可証には「あなたが持っていいテッポー」が記入されているのです。
なので所持許可証を受け取ってから2週間以内に許可証に記入されているテッポーを持って
許可証に書いてあるテッポーと持っているテッポーは同じです!という検査を受けます。

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うけとった所持許可証を持って銃砲店へ行き、銃を買います。
そのときに「鉄砲譲渡証明書」を書いてもらいます。

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銃の確認に行く際に、新しい火薬類譲受許可申請書を出すと何度も警察署に行く手間がはぶけるよ。
というわけで、鉄砲譲渡証明書と鉄砲、火薬譲受許可申請と2400円の証紙を用意して生活安全課へ。

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銃を持って待っています。
まだテキパキと銃を組み立てられないので、銃砲店から1本まるごとの銃が入るケースを借りました。

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検査開始!

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所持許可証に記載された銃と同じかどうかの検査をします。
番号を見たり、長さを測ったりされます。

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銃の検査の後、火薬の譲受許可証の手続きも行います。

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千葉県の火薬類等譲受許可証は銃の所持許可証と一体型になっています。
使い終わっちゃったらどーするんだろ〜???とかそんなことは後から考えましょう。
とにもかくにも一体型です。

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ちなみに、教習射撃の時にもらった有効期間3ヶ月の火薬の譲受許可証は、
合格して銃の所持許可申請をするときに返納しなければなりません。
3ヶ月経っていなくても、300個も弾を買っていなくても返納します。

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8月9日、所持許可証を受け取り
8月10日、銃の検査を終えて、めでたく散弾銃を手にしました。
そして9月3日にいよいよ初撃ちをすることにキマったのです。
手描きの地図を用意してワクワクしながら9月3日までをゆびおり数えます。

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そのころの愛読書はこちら。
ちょっ!リアルすぎるからヤメて!

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やってきましたニッコー栃木綜合射撃場です。
ドキドキ!

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ずっしりと重い弾。
銃の所持許可までにかかった日数、およそ8ヶ月。
かかった金額、67130円+住民票や診断書の発行手数料+銃と弾の金額などなど
なかなか長い道のりでした。
いよいよ自分の銃でクレーを撃ちます。

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銃の所持許可、おめでとう!

第一部・完

《 猟銃所持許可証をもらうまで 》其の四:銃の所持許可申請書を出す

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いよいよ猟銃の所持許可申請を出します。
テッポーを持っている人は「猟銃等所持許可証」という青い手帳を持っていますが、
いちばんはじめの申請は、青い手帳とテッポーを同時に申請します。

さぁ、また怒涛の書類集めから始まりますよ〜!
・鉄砲所持許可申請書 (自分で書く)
・誓約書 (自分で書く)
・収入証紙10500円 (警察で買う)
・譲渡等承諾書 (テッポーを買うお店で作ってもらう)
・申請人の写真2枚
・診断書 (病院でもらってくる)
・講習終了証明書 (初心者講習会で合格した時にもらったやつ)
・教習終了証明書 (射撃教習に合格した時にもらったやつ)
戸籍抄本及び住民票の写し【※資格認定申請の時に出しているので省略可能】
身分証明書【※資格認定申請の時に出しているので省略可能】
経歴書【※資格認定申請の時に出しているので省略可能】
・同居親族書 (同居の親族がいる場合に書くようです)
・銃保管状況申告書 (銃を自宅保管する時に書くようです)

あーめんどくせぇー!!!

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鉄砲所持許可申請書の裏面には「省略した書類」という項目があるので、
サクサクっと省略できるものをチェックして必要なものを揃えると、意外と書くものが少ないじゃないか!
そのかわり、テッポー屋さんに書いてもらったり、病院へ行ったりしないといけないが・・・

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くせものなのが「診断書」です。
省略もできないし、前回の資格認定申請の時にも出しているのに、
「教習資格認定証甲府日以降に交付を受けたもの」を提出しなければいけないので、
つまりは、もう一回病院に行ってもらってこいって話です。

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メンヘラじゃないよ〜アル中でもないよ〜ジャンキーでもないよ〜っていう診断書です。

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アパート暮らしのため、鉄砲保管状況報告書は出しません。
代わりと言っちゃなんですが、鉄砲預かり証をおまわりさんに見せるとコピーを取っていました。
おまわりさんから銃砲店へ「◯◯さんのテッポーを確かに預かっていただけますね?」という
確認の電話が入るのだそうですよ。

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こうして7月7日、耳をそろえて持ってまいりました。
「さぁ、わたしにテッポーを!!!」

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そろえて持ってきた書類を一個づつ確認した後、ふたたび面談が行われます。
そして、面談の後、2回目の身辺調査が行われ合否判定がくだされるのです。

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やるこたぁ全てやった!あとは結果だけだ!
そんな所持許可待ちのわたしの愛読書は銃砲店から借りてきた山賊ダイアリーでした。

7月7日に申請を出して、8月9日にめでたく所持許可証を受け取るわけですが、
このころのわたしは1年のうち11ヶ月働いて1ヶ月は外国へ行くという悠々自適すぎるフリーターでした。
しかも1週間のうち4日しか働いておらず年収は100万円未満。
そんな一人暮らしのオンナが「銃が欲しいんです!」と言ったっておまわりさん困っちゃう。

銃の所持許可に関して絶対的欠格事由と相対的欠格事由というのがあります。
絶対的ったら絶対的なので絶対ダメ!な事例でたとえばアル中であるとか破産しているとか受刑中な人。
対して相対的欠格事由とは?

「いやいや、銃の継続的保持にはお金がかかるので、年収100万の人は無理でしょ〜フツーに考えて」
というのが相対的欠格事由にひっかかってしまっているわたしのケースです。

ここは、実家のとーちゃんに電話がかかってきて「娘さんの経済状況が〜」なんて話をしていましたが、
結果的に「実家の山を猪から守る」という大義名分のおかげで所持許可がおりました。
都会のおまわりさんは、
実家に山がある=お金持ち=お金持ちの娘=本人の年収が低くても金に困っていない
とイメージしてくださったのかもしれません、ラッキーです、そのとーりです(笑

次回、猟銃等所持許可証をもらいに行きます。つづく